結婚式における招待状は、ゲストが最初に手にする「おふたりからの大切な贈り物」です。
お招きする段階からおもてなしの心は始まっています。
新郎新婦様が不安なく準備を進め、ミスを防ぐためのガイドラインとしてご活用ください。
1. 招待状作成の必須確認事項
・挨拶文の構成 : 「謹啓」で始まる場合は、「謹白」で結ぶ (敬具や敬白でも誤りではないがより丁寧)
・時候の挨拶 : 発送する月に合わせた季節の言葉を選定
・忌み言葉 : 縁起が悪いとされる「忌み言葉」「重ね言葉」は厳禁
・表記の統一 : 西暦・和暦を統一し、「○年○月吉日」と表記
・差出人表記 : 新郎新婦・親御様との連名・親御様 いずれか本文に合わせて表記
・ご婚礼日 : 正しく表記されているか(西暦・和暦を統一する)年月日曜
・時間表記 : 12時間表記が望ましく、午前午後をつける (12時は正午)
・会場情報 : 住所・電話番号に誤りがないか、フロアや会場名に誤りがないか
・挙式への招待 : 全員参加でない場合、紙の招待状には「挙式付箋」を、 WEB招待状は挙式列席用の別パターンを作成
・集合時間・場所: ゲストが迷わないよう正確な記載を徹底する
・アレルギー対応: 回答方法は貴社の規定に基づき特定原材料の対応範囲などを明記する
・返信期日 : ゲストの負担にならないよう配慮しつつ大安などの吉日に設定することが望ましい
2. 発送におけるプロの作法
・事前の一報 : 発送前にゲストへ電話やメールなどで一報を入れるよう促す
・お役目の依頼 : 主賓祝辞、乾杯発声、受付等は事前に打診し、招待状送付時に改めて正式に依頼する
・返信ハガキ : 郵送の場合は、返信ハガキに慶事用切手を貼付して同封する
・封筒の閉じ方 : 郵送の場合は糊付け+シール、手渡しの場合は糊付けせずシールのみで留める
・発送日・投函 : 「慶事用切手」を貼付し、大安などの吉日に郵便局へ持参する。(ポスト投函の場合は集荷時間に気をつける)





